素朴〜母からの贈り物

なんて大変なんだろう。

と、言ってみた。


何が大変なの？自分の生きる、生きられる道を
持って、守って、助けてくれる方に感謝しながら
我が道を歩みだそうと決めました。

１人では何も出来ません。

「助けてくれる人いませんか？」
やっと声に出して言うことが出来ました。

何人もの方が「は～い！」って言ってくれました。

泣けるくらい本当に嬉しく思っています。
ありがとう。

そして、自分の出来る事でかえしていけることも
考えています。

マーケットをやり、そこの代表として責任を持ち、
その名前の中で「子育てしているお母さん」と
関りたいと思っています。

『子供と作ろう！』
いるから諦める？違うよね。あたしはそうだった。
でも、いるから楽しく一緒にを目指して。

その子のいいとこ見つかるかも？
器用かな？不器用かな？
どこまでできるかな？自分から何か作りたいって言う
お子さんになるかも？

なんでもいいの。きっかけにしてください。
お母さんの癒しでも、「可愛い」を見てテンションあげるのも
自分で作って身につけるのも。
なんでもいいんです。

その日、家に帰って家族に
「今日ね、こんなの作ったんだよ（‘V‘）！」
とか、
「・・ちゃんがね、ママのために作ってくれたの。」とか。


そんな日が現実になるように
ゆっくり発信させていただきながら発進しようと思います。

「今、アタシはあたしを生きています。」

みんなに感謝しています。
助けてくれて、手伝ってくれて、時間さいてくれてありがとう。

心より愛を。
本当にありがとう。（じいちゃんありがとう。会いにいくからね。）